千葉県の主婦の声

新人グラビアアイドルの五月めい（１７）が６日、東京・秋葉原でファーストＤＶＤ「Ｐｕｒｅ　Ｋｉｓｓ〜めいより、愛を こめて〜」（アースゲート、３９９０円）の発売記念イベントを行った。 「恥ずかしくて家族にもまだ見せていない」というデビュー作。猫耳でブルマ、制服など現役女子高生らしい 衣装が満載で、お気に入りはメイド服。純白パンティをパンチラさせるお色気衣装で「めいちゃんカフェへ ようこそって言ってます」と、照れながらＰＲした。 ◆五月　めい（さつき・めい）１９９２年８月１日生まれ。身長１メートル５５、スリーサイズはＢ８２Ｗ５７Ｈ８０。 趣味は音楽を聴きながら熱唱すること。特技は鉄棒。血液型Ｂ。 ソース ロリロリキュートなJK天使　五月めいちゃん、メロメロ１ｓｔDVD！ ちっちゃくて「ぎゅっ」としたくなるような、現役天使の五月めいちゃんのデビュー作！ 画像

被爆後の広島で力強く生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」の作者中沢啓治さん(70)＝埼玉県所沢市＝が、 未完のまま執筆を断念したゲン第２部の原画を、寄贈先の原爆資料館（広島市中区）に近く届ける。 中沢さんは「核兵器廃絶を願うゲンの思いを子どもたちに読み継いでもらいたい」と願う。 「はだしのゲン第２部東京編」は２００２年ごろから５年程度、月刊誌に連載を予定していた。しかし、第１話の 執筆中に白内障が悪化し中断。一切公開されないまま「幻の作品」となり、原画は中沢さんが広島市内に 所有するマンションで保管していた。 第１話全１６ページのうち、作画中の状態で現存するのが３ページ目。ゲンが列車で東京駅に着き、座席で 背伸びをしながら「体がメリメリ言うとるわい」と街を眺める場面を鉛筆で描いている。表紙となる１ページ目は 空白、２ページ目は紛失したという。 ４〜１６ページはこま割りをし、せりふを書き込んだ段階。東京駅の理髪店でゲンが「ピカでひどい目におうたよ」と 告げると理容師に「帰れ、この店から出て行け」「原爆を受けた者に近づくと放射能がうつる」と言われ、 「くそったれ」と悔しがるシーンなどだ。 ２話以降はゲンが東京大空襲の被害を知り戦争の無益さを実感、被爆者への偏見を乗り越え、画家を目指し フランスに修業へ出かける構想だった。「夢へ向かって羽ばたく希望あふれるラスト」を予定したという。 中沢さんは糖尿病と右目の白内障の悪化により昨年９月に漫画家引退を表明した。自作の全原画や関連資料の 原爆資料館への寄贈を決め、所沢市の自宅で保管していた他の作品は既に資料館に送っていた。 ソース 中国新聞　

母娘間の共依存について教えてください。

25歳・独身・女性会社員です。

数少ない友人とたまに出かけると、必ず母親から17時頃を過ぎると

「いまどこにいるの？もう家に帰ってる途中なの？」

とメールがきます。

頻繁に「早く帰ってこい」という内容のメールが

ひっきり無しに入ってきます。

そうなると、どんなに楽しい空間でも早く帰らないといけない

という事で頭が一杯になってしまいます。

唯の過干渉かと思って、母親に止める様、言おうと

思ったのですが、母の気持ちを考えると可哀想で涙が溢れて言えません。

これは、私と母親の間に精神的な歪みが生じているような気がするんですが

共依存についてお詳しい方、どうぞお教え願えないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

（写真） 5日の午後、済州市（チェジュシ）龍潭洞（ヨンダムドン）の（通称）Dakkeune浦で、 卒業式を終えて小麦粉を被った女子高生ら8人が、寒空にもかかわらず手を繋いで 一斉に海に飛び込んでいる。 他の学生らは面白がって見物したり、携帯電話のカメラで撮影している。 下の写真は、海に飛び込んだ女子高生らが上がってくる様子。いくら卒業が嬉しい としても、クレイジーに回りを気にしないこの女子高生らの客気を、どのように取れば いいのだろうか。 ソース：NAVER/済州=聯合ニュース（韓国語）

３年前に開校した岡山市の「環太平洋大学」を運営する学校法人が、文部科学省に 届け出ずに土地を購入し、財源が不足する状態に陥っていたことがわかりました。 文部科学省は、この学校法人に対し、今後４年間、新たな大学や学部の設置を認めない 処分を出しました。 処分を受けたのは岡山市にある「環太平洋大学」を運営する学校法人「創志学園」です。 文部科学省によりますと、この学校法人は、大学の設置申請では予定されていなかった 土地をグラウンドの用地として５億５０００万円余りで購入し、その結果、財源が ４億４０００万円不足する状態に陥っていたということです。 この学校法人は、こうした事実関係を文部科学省に届け出ないまま、ほかに運営して いる学校などから資金を調達して大学を開校していました。 文部科学省は「本来、大学設置を認可しないほどの違反だ」としたうえで、在籍する およそ９００人の学生への影響などを考慮し、学校法人に対し、今後４年間、新たな 大学や学部の設置を認めない処分を出しました。 これについて、環太平洋大学は「あってはならないことであり、再発防止に努めて いきたい」と話しています。 ◎IPU・環太平洋大学 Internatinal Pacific University ◎創志学園グループ ◎ソース ◎関連スレ 【自治体】大学建設　力貸して--広島・福山市、市立大建設用の公募債をPR [02/05] 【大学経営】「手に職」の学部人気　私大入試に不況の影 [02/01]