忍者ブログ

千葉県の主婦の声

千葉県の主婦の声

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お友達夫婦とのお付き合いについて いつもとても仲良くしている夫婦がいま

お友達夫婦とのお付き合いについて いつもとても仲良くしている夫婦がいます。 子供も同じ月齢で仲良くしているんですが、 付き合い方で悩んでいます。

色々な場所に行ってご飯を食べたり遊んだりすることが多いのですが、向こうは車がないので必然とこちらが車で送り迎えをしています。ガソリン代はこちらもち。駐車場代は折半です。

ご飯もこちらは会社の関係でお店は限定されますが会社負担でご飯を食べれる時があるのでその家族の分もほとんど毎回負担します(家族以外は食べれない規則なのでリスクは毎回生じます)毎回食事代3~5万程度

主人はマッサージが上手なのでその夫婦が我が家に来ると主人が夫婦のマッサージをします。その後自宅まで車で送り届けます。

見返りを求めているわけではないのですが、いつも我が家がしてあげるだけで・・・・・・・と思ってしましました。私の心が狭いのでしょうか?どうしたらうまく付き合っていけるでしょうか?
PR

元主人の心理を教えてください(ちょっと長文です)

元主人の心理を教えてください(ちょっと長文です)

元主人とは内縁関係でしたが、元主人がW不倫をして、不倫相手に走ったため、私と離縁に至りました。

その後金銭的に謝罪すると元主人が言い出したのですが、のらりくらりと逃げ回り、最終的に私に民事裁判の被告とされました。

このW不倫のカップルは、私から民事裁判中の被告とされたのにも関わらず、国際結婚をしました。

(相手の女性は韓国人です)

慰藉料についての裁判は和解で終了し、和解調書の中に、今後、電話、メールなど、第三者を通しても接触してはならないという文言があります。

私と、元主人が離縁して3年くらい経ちます。

私と元主人と暮らしていたときには、お互いにAOLというプロバイダーのインスタントメッセージにIDを登録してネットでやり取りしていました。

わかりやすく言うならYahoo!メッセーンジャーのような機能です。

別れて後、私が実家に帰ってきてから突然私側のAOLのインスタントメッセンジャーから元主人のIDが現れなくなりました。

AOLインスタントメッセンジャに元主人が接続しているのは間違いがないのですが・・・。

恐らく、私のIDを消去したか、アクセス禁止か、ログイン状態を隠したのだと思います。

で、今週の日曜日に、突如として私のAOLインスタントメッセンジャに元主人のIDが現れたのです。

ということは、元主人が私のIDを再登録したか、アクセス禁止を解いたというのが想像できます。

そして、私がAOLインスタントメッセンジャーを立ち上げると、元主人が昼も、夜もなく、接続し続けているのです。

接続時間が表示されますのでわかるのです。

話が少し長くなりますが、

W不倫の末に国際結婚をした元主人たち夫婦ですが、知人から、元主人が一人で会社帰りにスーパーマーケットで買い物をしているのを数回目撃したので、夫婦仲が良くないのではという情報が入ってきました。

そして、もともと元主人と面識がある知人が最初元主人だと気がつかないくらいくたびれ果てていたと言います。

私も裁判の本人尋問で元主人の姿を見たときも、何日お風呂に入っていないと思われるくらい加齢臭が漂ってきて、服装についても法廷に着てくるような格好ではなくて、遊び着の格好でしたので、この時点で、韓国人の妻から、世話をしてもらっていないのはよくわかりました。

元主人は会社役員で法廷に出てくるときの服装というものの常識はわきまえていると思っていました。

そんな事柄から、この夫婦は現在うまく行っていないか、もしくはもう別々に暮らしているのではないかと私は推測していました。

依頼している弁護士さんもこんな結婚が長続きするわけがないと断言されていましたので、私の想像もあながち間違いではないと思います。

で、そんな中で今週の日曜日のAOLのインスタントメッツセージのことが起こりました。

そして、それは今でも続いています。

元主人はどんな考えで、私のIDを登録して接触をはかってきたのでしょうか。

私のことを懐かしく思ったり、やり直したいと思っているのでしょうか。

夫婦仲がよくないということで、元の奥さん(私)に対して何かしら思うことってあると思いますか?

先にも書きましたが、和解調書に電話、メールなどで接触するのは禁止と書かれています。

そして私の実家と元主人たち夫婦が住んでいるところは離れています。

長々と書きましたが、ご教授のほどよろしくお願い致します。

優しくない自分はどうやったら変われますか?

優しくない自分はどうやったら変われますか?

最近、全然優しくないと気付きました。昔は優しい子で通っていましたが。。(汗

友達に対しても、親に対しても

なので、人気がないです。。

ちなみに面白くもないです。

すっごい友達が少ないと思います。人見知りだし。。

どうしたら変われますか?(大学生男です)

【電機】「世界の工場」から「独自ブランド」で国際舞台へ、中国[10/06/24]

国際的な大手電機メーカーの製造を一手に引き受け「世界の工場」の評価を確立して久しい中国が、 いよいよ第2のソニー(Sony)、第2のサムスン(Samsung)を生んで表舞台に立とうと 「中国ブランド」の売り出しにかかっている。 前週シンガポールで開催されたアジア域内の大規模な通信関連見本市 「コミュニクアジア(CommunicAsia)」と「ブロードキャストアジア(BroadcastAsia)」で、 最多の257ブースを出展したのは中国だった。   あまりある中国の安価な労働力にひかれ、米アップル(Apple)やコンピューター大手デル(Dell)、 フィンランドの携帯端末大手ノキア(Nokia)など多くの国際企業が工場を中国に集中してきた。 しかし今、中国の電機メーカーたちが、国際市場における存在感を増そうとしている。 シンガポールの展示会では、中国通信設備大手の華為科技(ファーウエイ・テクノロジーズ、 Huawei Technologies)や中興通迅(ZTE Corporation)を筆頭とした中国メーカーの一群が、 スリムなタブレット型コンピューターから極薄の携帯端末までありとあらゆる機器を披露し、 中国が欧米企業のための単なる安価な生産センターだという以上の存在であることを証明した。 2008年の同じ見本市で最多の展示ブースを出した米国は今回、179ブースと2番目に多い出展数では あったものの、中国には大きく水を開けられた。 中国は出展数の増加率でも前年比21%と勢いを見せている。 しかも参加に関心をもつ企業はファーウエイや中興といった大手ばかりではない。 主催企業のシンガポール見本市サービス(Singapore Exhibition Services)で通信関連の見本市を 担当するディレクター、ビクター・ウォン(Victor Wong)氏によると、中規模の企業や企業グループの 参加がかなり増えているという。 中国電機メーカー、康佳集団(コンカグループ、Konka Group)の地域営業ディレクター、 アラン・イン(Alan Yin)氏は次なるソニーやサムスン、モトローラ(Motorola)になりうる企業が 中国にあると信じて疑わない。「中国は欧米諸国から技術を学んできたが、今は多くの中国企業が ハイテク分野の研究開発に多額の投資を行っている。次の10年から20年の間に中国企業はもっと 強くなるだろう」 ソースは 関連スレは 【自動車】模倣品被害で対策強化 自動車業界、中国と研究会 [10/06/08] 【知的財産】中国:ITソースコード強制開示強行へ・制度を5月に発足…国際問題化の懸念 [09/04/24](dat落ち) など。

【社会】「殺すつもりはなかった」 妻(63)、80m追いかけて夫(63)とその交際相手(63)を刺す…香川

夫ら切りつけ 女を殺人未遂で逮捕 6/22 17:33 きょう未明、香川県丸亀市で、夫とその交際相手の女性を包丁で切りつけたとして、 63歳の女が殺人未遂の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、丸亀市の無職、篠原美津子容疑者(63歳)です。 篠原容疑者は、きょう午前0時ごろ、丸亀市柞原町の自宅に、押しかけてきた63歳の夫と、 その交際相手の63歳の女性と口論の末、自宅敷地内などでもみ合いとなり、 台所から持ち出した包丁で2人を切りつけた疑いです。 篠原容疑者はおよそ80m、2人を追いかけ、夫は手に全治3週間のケガをし、 交際相手の女性は頭や両腕などを切られ、およそ1ヶ月の重傷です。 篠原容疑者と夫は数年前から別居していました。 警察の調べに対し、篠原容疑者は別れ話のもつれから口論となり「腹が立ってやった」と 話しているということですが、「殺すつもりはなかった」と殺意は否認しているということです。 西日本放送

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R