千葉県の主婦の声

　阪神は１４日、大阪市内のホテルでドラフト５位指名の藤川俊介外野手（２２）＝ 近大、１７７センチ、７２キロ、右投げ右打ち＝の新入団発表会見を行った。契約金は ６０００万円、年俸１０００万円で背番号は７。藤川俊は「やっとこのユニホームを着られて、 プロになれるという実感がわいた」と話した。 　藤川俊は指名が４位以下の場合、社会人の東邦ガスに進むことが内定していた。そのため 入団の合意までに時間を要し、７日の新入団発表会見も欠席。「東邦ガスさんには僕のわがままを 聞いていただいて感謝しています」と語った。 　真弓監督は自らの現役時代と同じ背番号を継いだ新人に「福本さんを思い出させるような選手に なってくれれば」と元盗塁王の名前を挙げて期待を寄せた。（金額は推定） 阪神入団が決まり真弓監督（左）と笑顔で握手を交わす藤川俊介外野手 Photo By 共同

社交的でリーダーシップもある友達がいます。彼女ははっきりものをいうので敵もいますが、誰にでもざっくばらんで飾らない上に、世間智や機転の利く性格から友達が多いです。そんな彼女が、どういうわけか5年前から急に私に接近してきて、友達になってほしいといいました。私はどちらかというと内向的で友人も静かな人が数人いるくらいです。でも、つきあってみて一見華やかでやり手の彼女は、とても傷つきやすく、また小さい頃のいじめの体験から、必要以上に友達につくして常に友達に囲まれていないと不安らしいということがわかりました。彼女の私への執着はすごくて毎日2時間おきのメール、時間があれば毎日でもランチしたいといいます。はじめはこわいくらいでしたが、彼女の人柄や、私が苦手なことで助けてもらったりしているうちにだんだん彼女にひかれ始めました。他の人には言えないような悩みを言い合ったり、私が手術するときには一晩中祈ってくれたり、本当によくしてくれましたし、お互いに深いお付き合いになってきたと思いました。でも、つきあいはじめたころからずっと私にはつらいことがあります。それは、彼女と一緒にいると、みんなが彼女の顔ばかりみて話すし、彼女も私と一緒にいるときは親友みたいなのに、他の人がいると彼らに必要以上に気を使うのです。また、彼女のところへやってくる友人たちの中には異常に彼女に執着する人がいて、そういう人たちはいつもそばにいる私から彼女を引き離そうとしたり、子供の行事に一緒にでているときも、私たちの間に入ってきて場を占領したりします。はじめは、そういう時は「あっちにいってるね」とかいって、私もほかの友人と話したりしていましたが、だんだん、彼女からいつも「一緒に行こう」「一緒にいてね」というのに、気がつくとほかの人が彼女のまわりに集まってきて二人で話すことがほとんどできなくなってしまうのです。私は自分が彼女と比べて、人気もないし、世間智もないし、そうでなくても劣等感を感じるのに、さらに人がいる場所で、スターの付き人みたいな立場になってしまってすごく屈辱的でした。何度かそのことでけんかもし、彼女はひつこい人は避けたりするようにはなりましたが、もともといじめの体験もあって人にそういうことをすること自体彼女はいやなんだろうな、と分かっているので、なんだか自分がわがままなような気もしてしまいます。彼女がいうには、私には彼女にはない魅力があり、今まで出会えた中で一番信頼できる人、ずっとそばにいてほしい人といいますが、他の人と一緒にいるときは彼女は私にあまりかまってくれません。私はどういう風にふるまったらいいんでしょうか。衆人の中ではもう彼女と一緒にいるのはやめようかとも思いますが、子供が同じ学校なのでなかなかそうもいきません。そもそも、彼女はいつも私といたがるので、こういう理由でそれを断るのも彼女に気を遣わせるのも全部屈辱的です。同じような経験をしてうまく処理されたかたいらっしゃいませんか。私は彼女に利用されているだけなんでしょうか。

ヤクルト・由規投手（２０）が１１日、東京・新橋の球団事務所で契約更改交渉に臨み、 ９００万円増の２６００万円で更改。球界だけでなく、各スポーツ界、芸能界にまで枠を広げた 「平成元年会」の結成を検討していることが分かった。 将来の日本を背負って立つ自覚がみなぎっていた。「まだ２０歳だけど、僕たちの世代が 頑張ることで野球界は盛り上がっていくと思う。同期が親睦（しんぼく）を深め、 切磋琢磨（せっさたくま）していくためにも平成元年会を結成したいんです」と熱い胸の内を明かした。 きっかけは、先日行われたＵ―２６ＮＰＢ選抜対大学日本代表の親善試合だった。 プロ入り時、「高校ＢＩＧ３」と呼ばれたロッテ・唐川、日本ハム・中田と一緒に日の丸を背負ってプレー。 「３人そろって同じユニホームが着られてすごく楽しかった」とライバルの重要性を再認識。 １２球団にいる同級生と交流を深めて競い合いたいと、強く思ったという。 球界には、Ｒソックス松坂の昭和５５年会や桑田氏、清原氏（ともに野球評論家）の昭和４２年会など、 有力選手が集う年代を中心に、複数の「―年会」が組織されているが、由規の野望は これらをしのぐスケールの大きさだ。「野球教室などもやっていきたいけど、 ほかのスポーツや芸能界にまで交流の輪を広げていきたい。もっともっと平成元年生まれ（の同級生） が成長して、一大勢力を築きたい」とぶち上げたのだ。 由規の構想を伝え聞いた競馬界のホープ・三浦皇成騎手も「同世代は意識しています。 みんなで会えば刺激になるし、ぜひ参加したい」と同調。壮大な夢プランを実現させるためにも、 実績がほしいところだ。まずは１５７キロ右腕が球界で世代トップに立ってみせる。 ソース：スポーツ報知 関連スレ： 【野球】両親と交渉！由規が“小遣い２５万円にして〜”

　ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ（３３）の不倫騒動をめぐり、混乱の渦が広がっている。 　【メール】 大手ＴＶネットワークＣＢＳは、ウッズは愛人１号レイチェル・ウチテルさん（３４）へのメールの中で、 結婚生活に不満を抱いていると伝えた。 　メールでは「いつも一緒にいることができなくて辛いのは分かるよ。僕も苦しい。 とうとう君という人に出会えたんだから」「君に僕の隣で横になってほしい。 僕の上でもどこでも君の好きなところで寝てくれ。どうしてもっと早く出会えなかったんだろう」 とナイーブな心情を吐露していた。 　【暴露】 米芸能サイトＴＭＺによると、ポルノ女優のホリー・シンプソンさん（３６）が今年５月、 ネットのアダルトトークショーで、ウッズと２００４年に関係したことを自慢していた。 「彼は私を部屋に連れ込んだの。とってもよかったわ。彼はブロンドが好きだと思うわ」。 シンプソンさんは現在１時間６００ドル（約５万３０００円）の高級エスコートクラブのコンパニオンでもある。 　【剥奪】 今年３月に議会が文民に与える最高位の金メダルをウッズに授与する法案を提出していた ジョー・バカ米下院議員（民主）は「タイガー・ウッズと彼の家族をめぐる最近の状況」を踏まえ、 叙勲計画を断念すると表明。一方、オーストラリアではウッズがＣＭキャラクターを務める 高級時計「タグ・ホイヤー」の広告ポスターなどが店頭から撤去されている。 　【静観】 一連の騒動について、これまで沈黙を守っていた帝王、ジャック・ニクラウス（６９）が１０日、 「静かにしてあげてほしい。時間がすべての傷を癒やしてくれるだろう。 ウッズは偉大なゴルファー。必ず立ち直る」と語った。ニューヨーク・デーリー・ニューズが報じている。 ソース：ZAKZAK（12/11） 騒動を逃れるため、ウッズは家族とスウェーデンの別荘に移住する計画も

　三重県伊勢市の山田赤十字病院で、乳がんの手術方法の十分な説明がないまま 乳房を切除され、精神的苦痛を受けたとして、同県志摩市の５０代の女性が日本 赤十字社に約２６００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、津地裁（堀内照美 裁判長）は１０日、病院側の説明不足を認め、約２２０万円の支払いを命じた。 　堀内裁判長は「リンパ節への転移も予想され、結局は切除手術が実施された 可能性が高い」とする一方で「医師が乳房温存療法を説明していれば、原告は希望 したと考えられる」と述べた。 　判決によると、女性は平成１３年９月、山田赤十字病院で右胸に腫瘍（しゅよう）が あると診断された。同１０月、乳房切除を部分的にとどめて放射線治療などをする 乳房温存療法について十分な説明がないまま、右乳房とリンパ節の切除手術を受けた。 産経msnニュース　2009.12.10 18:12